【40代髪型】やってはいけないショートヘア

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『これまでの髪型が似合わなくなった』

『老けて見えない髪型にしたい』

『若づくりだとは思われたくない』

こんなお悩みを持つ40代からの大人女性に向けて。

失敗しやすいショートヘアのポイントをご紹介します。

⭐︎トップにボリュームのないペタンコなショートヘア

トップにボリュームがないことでメリハリのない寂しい印象に。

40代からの大人女性の短いヘアスタイルは、シルエットがしっかり出るカットで、ふんわり見えやすいショートヘアが大切です。

いかに頑張らずに、ふんわり感を出せるかが大切。カットの技術がものを言います。

⭐︎やたらと手のかかるショートヘア

コテでたくさん巻いたり、、などセットしないと形にならないショートヘアは、

結局1日の終わりに近づくとペタンコになっていたり。

特に、年齢を重ねて髪が柔らかくなる大人女性ほど形が維持しにくいです。

グラデーションレイヤーと正確なカットで最初から綺麗に形ができているショートヘアがおすすめです。

⭐︎こめかみがあらわになるショートヘア

耳にかけたり、髪が動くことでこめかみがパックリ見えると寂しく、疲れて見えます。

顔まわりの髪の毛を顔の骨格に合わせてしっかり作ることで耳にかけても寂しくならず、むしろオシャレに。

⭐︎骨格に合わせたシルエットになっていないショートヘア

例えば、面長さんに顔まわりが真っ直ぐなショートヘアはお顔の形を強調して老けて見えたり。

面長さんにはひし形のシルエット、顔まわりで小顔効果。

ハチはりさんには低いボリュームのショートヘアで頭を小さく。

ハチが潰れる骨格や、頬に膨らみのあるような骨格の方には、高いボリュームのショートヘアで小顔効果。

など、頭、お顔の骨格に合わせたショートヘアが大切。

骨格診断から、正確な似合わせをしてると、ショートヘアが似合わない人はいません。

ですが、「流行りのショートに」となんとなくオーダーしてしまうと、失敗してしまう事も、、、

40代からの大人女性こそ!ショートヘアは【自分だけに似合う】を知ってほしいです(^^)

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